ビワ茶でガンの効果あり?!
こんばんはm(__)m
8月ですが、気温が暑かったり少し下がったり・・・。皆様体調は
おかわりありませんでしょうか?
さて題名のビワ茶ですが!
びわ茶の成分「アミグダリン」ががんへの効果があると言われているそうです。
がんになる時には
・体が正常に機能していない、代謝が行われていない
・免疫力が低下している
・血液が酸性化している
このような状態でがんが生まれる事も多い事から、
・アルカリ性のびわ茶は酸性の血液をアルカリ性に導きやすい
・免疫力を整える(酒石酸・サポニン)
・代謝を良くする(デトックス作用・血流を整える・新陳代謝のUP)
体を正常に機能しやすくい状態に導くというわけです。
実際に動物実験などでもがんに効果があったという報告もあり、アミグダリンには鎮痛作用、びわ茶には抗炎・抗アレルギー作用(サポニン)も含まれているのでがんに効果的ではあるようです。
びわの葉に含まれているアミグダリンが体内で分解されると、がん細胞を攻撃するといわれています。ある知人の方は、末期がんで余命半年だと宣告されたにもかかわらず、びわの葉を粉上にして飲んだり、毎日料理に混ぜていたらがんが小さくなったというから驚きです。
0コメント